■キャッシングとは?
cashing(英語)→現金にすること(日本語)
(現金に換える意)キャッシュ・ディスペンサーとカードを用いて、金融機関から小口融資を受けること(三省堂「大辞林 第二版」より)
キャッシングとは、クレジットカードやキャッシングカードに付随のキャッシング機能を利用して、ATMやキャッシュディスペンサー(現金自動支払機)からキャッシュ(現金)を小額から借りられる融資(借金)、小口金融のことです。
キャッシングでリボ払いができたりと、会社によってキャッシングの定義は異なります。
現在はご融資の方法、金額、利率、審査についてもいろいろな商品があります。
キャッシング会社も消費者金融をはじめ、御馴染みの銀行系、信販系、流通系、IT系など多種多様です。
最近では、インターネット・携帯電話で借り入れの申し込みなどのサービスを行うことを、オンラインキャッシング、インターネットキャッシング、ネットキャッシング、ウェブキャッシングと呼ばれ、手軽にキャッシングを行うことができるようになりました。
キャッシングの利用者も増え、借り入れや返済も手軽にできるサービスも増えどんどん便利になっています。
ご自分のご利用目的やご返済計画を考え、上手に利用しましょう。
■金利って何?
金利とは、金銭などの使用の対価として、金額と期間とに比例して一定の割合(利率)で支払われる金銭その他の代替物。利子。
お金を借りた時に払う使用料のことです。
金利は利息、利子又は利率の事を指し、利率は一般的に、年利(年率)で表されます。
使用料として支払う額の事を、利息、又は利子と言い、利息を計算する時に使うのが利率です。
これは実質年利と呼ばれ、1年間借りた場合に元本にかかる金利です。
また一般的には日割で利息を計算します。
キャッシングの年利率は、法律で上限29.2%と決まっています。
利率は各社で異なりますので、ご確認ください。
■金利はどうやって決まるの?
返済される可能性で、金利は決められます。
お金を貸す側で考えてみてください。
お金を貸す時、相手には約束通り返済してもらわないと貸す側は損をしてしまいます。
きちんと約束どおり返してくれるのであれば、金利はそれほど高くなくてもいいかもしれません。
しかし、きちんと返してくれるかどうか分からなければ、金利を高くしないと割が合いません。
住宅ローン は、土地や建物等の不動産が担保になるので、万一返済されない場合でも、不動産が担保になります。
担保があれば、万一の場合も損をする可能性は低いので金利も低く設定されます。
次に返済の可能性が高い物は、借りたお金を何に使うか使い道が既にはっきりと分かっている物。
例えば、教育資金、自動車、リフォーム等です。
目的が分かっているローンも金利は低めです。
キャッシングや目的を問わないフリーローンは、借りる人がどう使うか限定出来ないため、金利は高くなります。
借りる人の信用によっても、利用出来る金利が変わります。
金利が低いローンは、ちゃんと返してくれる人に対して、お金を融資します。
その判断材料になるのが個人信用情報です。
審査が簡単、スピーディに借りられる物はハードルが低いものは金利が高くなります。
逆に審査に時間がかかりハードルの高いものは金利が低くなります。
■消費者金融とは
銀行などの金融機関や貸金業者が、消費者個人に耐久消費財やサービスなどの購入資金を直接貸し付けたり、提携先企業を通じて信用供与を行ったりすることで、消費者の信用を担保として消費者に直接融資を行うサービスです。
広い意味では銀行等が行っている住宅資金融資なども含みますが、一般的にはノンバンク(貸金業者)による消費者への小口の無担保融資を指します。
キャッシングと消費者金融(クレジット)とは厳密には意味合いが異なり、キャッシングの方が消費者金融よりもライト(気軽)な意味合いがあります。